顔認証システム
スタディブリッジ

学習塾に特化した
顔認証コミュニケーションシステム

児童や小中学生、高校生が通う学習塾を中心に子供に特化 したサービス。顔認証入退室管理や授業報告機能、LINE 連携など、学習塾のことを知り尽くしたスタディブリッジだからこそ 提供できる様々な機能がございます。

スタディブリッジ概要

① 入退室時に顔認証

顔認証により生徒の入室と退室を管理します。
生徒が顔認証を行うと同時に顔写真をメールまたはLINEのメッセージに添付することができます。保護者は自分の子供が本当に教室に入ったり出たことを確認することができます。
生徒は塾システムに顔認証でログインできます。また塾の管理者は保護者に個別にメッセージを送信することができますのでリアルタイムのコミュニケーションが可能になります。

② 高体温検知機能付き

コロナウィルスが世界中に蔓延し、世界の至るところで体温測定が行われています。
スタディブリッジは皮膚温度から体温を推定し、高体温な人物を特定することができます。
顔認証をする際に同時に行われるため、特殊な測定器具などを必要としません。

③ LINE連携

入室や退室のメッセージを保護者の LINEへPUSH通知でお知らせします。
保護者はスマホですぐに自分の子供の様子を確認することができます。オプションにはなりますが、英語と数学(算数)のオンライン教材(カキスタ )の結果をLINEで受け取ることができます。
お子様がどんな問題に対してどんな解答をしたのか、全て記録されていますので保護者はご自身の子供の理解度を見ることができます。

④ スケジュール作成機能

入夏期講習などの季節講習、定期テストでのテスト対策講習などオプション講習は塾では必須です。
これに対して個別指導では生徒ごとにスケジュールを作成します。スケジュールを入力しますと、リマインダー機能により生徒のスマホに数時間前になると「16時~18時 数学 クリアノート テスト対策」と言ったメッセージ(個別メッセージも送れます)が届きます。
また週間スケジュール画面をPDF出力によりプリントアウトすることもできます。

⑤ 指導記録書作成機能

日々の授業において授業時間、科目、テキスト、宿題達成の可否、次回までの宿題の内容、コミュニケーションの内容ほか気づいた点などを入力し記録します。
これがあれば急に新しい講師に変わっても、すぐに生徒とコミュニケーションもとれる上に「前の先生にはどこまで教えてもらった?」などと聞くことなくスムーズに指導に入ることができます。

⑥ 学校のテキストの
進捗管理機能

学校で渡されたワーク形式のテキストはテスト前に課題として出されます。
それを塾で管理することは個別指導塾ではとても重要な仕事の一つです。授業のたびに生徒に確認して記録として残します。そうすれば、画面を見て、テスト前に「A君!数学の学校ワーク、まだ68ページまでしかやってないよ!」と伝えられます。

⑦ 生徒情報登録機能
(面談記録も含む)

生徒情報も様々ありますが、個別指導塾で最も大切なのが「面談記録」です。
人間の記憶に限界がある以上、面談記録は必須です。それもデジタルでないと瞬間に探せません。面談一覧を確認することで、前回の面談でどういう話をして、保護者とどういう課題を共有したのかを思い出すことができます。また講師も確認することができますので、情報の共有という意味でも必須の機能になります。